法律などについて

使いたい写真があるのですが,誰に,どのような許可が必要ですか?

写真を撮影した人には著作権,写真に写っている人には肖像権があります。それぞれの掲載許可をとってから利用してください。

印刷物があるので,そのまま流用して使ってもらえますか?

印刷物のデザイナー,イラストレーター,写真の撮影者,ライターにはそれぞれ著作権があります。

他の媒体で使う場合,別途費用がかかる場合も多いので,必ず利用しても良いか確認してください。

また,人物写真においても,その人物の契約が印刷物での契約だった場合,ホームページでの利用は別途費用が発生する可能性があります。特にホームページでの利用の場合は全国に公開されるため,競合企業とのバッティングを避けるために,期間を区切っての契約などとされているモデル事務所もあります。利用については必ずご確認ください。

webサイトで使ったイラスト(写真)を,他でも使いたいのですが,著作権,肖像権について教えてください。

いくつかのケースに分けてお話しします。

まず,お客様の企業案内等で利用したい場合は,お知らせ頂ければ印刷に耐えられる解像度の画像をご用意致します。画像の著作権はトゥーウェイズにあるため,納品ファイルは統合画像となり,編集はできませんが,使用料金は無料になります。もともとの写真,イラストの解像度が低く,印刷に耐えられない場合は,その旨ご説明致します。

次に,お客様の企業案内等で利用したい場合で,編集可能なデータが必要な場合,制作費用の3倍の費用でお渡しすることができます。aiファイル,psdファイルなどでお渡しすることが可能です。ただし,著作権はトゥーウェイズにあるため,トゥーウェイズの制作物として品質を損ねるような改変はご遠慮ください。

最後に,お客様の財産として著作権を買い取り,使用する場合です。この場合は通常の制作費用の10倍の費用でお渡しすることが可能です。買い取り頂いた場合は,キャラクターとしてグッズを販売したり,お客様がその画像を販売するなども可能になります。

商標登録する場合は,買い取りが必須となります。期間を定めたキャラクター利用という方法もございますので,ご相談ください。

webサイトで販売をしたいのですが,どんな注意点がありますか?

webサイトで商品を販売する場合は,「特定商取引に関する法律」の11条による記載が必要になります。(詳しくは経済産業省へ)また,お客様の個人情報を守るため,セキュリティを考えた設計,社内でのお客様情報の管理状態にも気を遣う必要があります。

また,商品の説明文やキャッチコピーでは景品表示法や薬事法にもご注意ください。

著作権は譲渡してもらえますか?

イラスト,デザイン,写真等,別途費用は必要ですが,著作権をお渡しすることも可能です。詳しくは「Q3.webサイトで使ったイラスト(写真)を,他でも使いたいのですが,著作権,肖像権について教えてください。」をご覧ください。

個人情報保護法は何を気をつければいいですか?

個人情報(利用者の個人が特定される情報。名前や住所,電話番号,メールアドレスなど)を取得しないようにするのが一番簡単な方法です。ただ,ショッピングサイトなどでは,個人情報の入力は必須になります。

サイトの設計でセキュリティを考慮したシステムを作ることはもちろん,社内でも個人情報を扱うマシンは極力少なくし,利用できる人間を限定すること,バックアップを取ったメディア等の管理にも気を遣ってください。

また,二重三重のチェック体制も重要になります。

制作を依頼する時に,下請法という法律があると聞きました。どのようなものですか?

制作を依頼した場合,下請法によって,発注企業には以下の義務が生じます。 注文書の交付(納品後60日以内),書類作成・保存義務(2年間),下請代金の支払期日を定める,遅延利息支払(年利14.6%)

また,こういった行為が禁止されています。

受領拒否,支払遅延,減額,返品,買いたたき,物の購入強制・役務の利用強制,報復措置,有償支給原材料等の対価の早期決済,割引困難な手形の交付,不当な経済上の利益の提供要請,不当なやり直し

詳しくは公正取引委員会の下請法のページをご覧ください。

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